【手汗を止める制汗剤の説明書】手掌多汗症歴30年以上の僕が徹底解説します!

「Aプラン」軽度の手汗の対処法

このページは「意識したり緊張した時に、じんわり湿る程度の手汗をかいてしまう」人の為の対処法を解説しています!

 

手汗は軽度。リラックスすることがとても重要!

プランAリラックスする男性イメージ画像

手汗レベルが比較的軽度の人は制汗成分の塩化アルミニウムの濃度が低く安全性の高い「テノール液」を毎晩寝る前に使用しましょう。

 

緊張したり意識した時だけ手汗がでるのは自然なことで、あまり気にする必要がないレベルと言えます。

 

緊張は手汗を生みだす原因になりますから、毎晩寝る前にお守り代わりに制汗剤を使用することでリラックス効果も得られます。

 

制汗力がマイルドで安全性の高い制汗剤「テノール液」

 

テノール液商品画像

象さんのマスコットでお馴染みの佐藤製薬から発売されている制汗剤。
手汗に有効な成分「塩化アルミニウム」を3.9%の濃度で配合。安全性が高く制汗力も控えめですが、確実に効果を実感できます。

 

価格も30mlで918円(税込)と手頃なのが魅力です。

 

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価格 918円(税込)
内容量 30ml 約1ヵ月分目安
発売元 佐藤製薬

※テノール液についてはコチラで詳細に解説しています。⇒テノール液詳細

 

「手汗は精神性発汗」を理解しよう

「意識したり緊張した時に、じんわり湿る程度の手汗をかいてしまう」人の手汗は、心理的な要因が大きく影響しているということをまずは理解しましょう。

 

汗をかく原因によって「精神性発汗」「温熱性発汗」「味覚性発汗」の3種類に分類されます。手汗は「精神性発汗」と呼ばれるもので、緊張や不安、興奮など心にストレスがかかる状況になると無意識にでる汗です。

 

無意識にでてしまう汗ということは手汗は意識的にコントロールすることは不可能ということになります。(温熱性発汗は寒いところに行けば止まるし、味覚性発汗は辛いものを食べなければでないということで、コントロールが可能な発汗です。)

 

精神性発汗は理論的に言えば「緊張や不安、興奮」の元となっているものを取り除けば”止まる”ということになりますが、まぁこれができれば苦労はしないわけです。

 

手汗は緊張や不安、興奮が原因となる精神性発汗「怖がって汗をかく女性」の画像

恥ずかしがり屋さんの人に「人前で緊張するな」といっても緊張することを防ぐことはできません。怖がりな性格の人をお化け屋敷に連れて行って「怖がってはいけない」と忠告したところで全く怖がらずにお化け屋敷を通り抜けることはおそらく不可能でしょう。

 

手汗もこれと同じで「今日は手汗をかかないぞ!」と意気込んでも、残念ながらその意気込みは全く意味をなさないものになってしまうんですね。

 

「予期不安」をなくすのは効果的

「手汗は精神性発汗だから為す術がない」とガッカリした人も多いかもしれませんが、実は全く為す術がないというわけではありません。

 

手汗は精神性発汗で心の状態が強く影響するのですが、その中でも予期不安と呼ばれる心理的な現象は手汗に強く影響を与えます。

 

予期不安とは「手汗がでてしまうんじゃないか?」と不安に思ったり、「ここで手汗がでてはイケない!」と焦ってしまう不安のことを言います。(厳密にはもっと細い定義がありますが、ここでは割愛。)

 

不安や焦りも精神性発汗の原因となりますが、この予期不安だけはコントロールが可能な部分なんです。

 

例えば、手汗がでてしまうんじゃないか?と考えてしまう人は「手汗はコントロールできない」ことを理解すると多少心を落ち着かせることができます。「だってコントロールできないんだから不安に思っても仕方がない」と割りきることができると楽になれるんです。

 

「ここで手汗をかいてはいけない!」と自分に言い聞かせるより、「手汗よ!どんだけでも気が済むまで出てくれ!」と思うことで不思議と汗に対する恐怖は薄れて心の緊張はほぐれます。

 

なんか嘘くさいと思うかもしれませんが、これは心理学的にも有効であることが証明されている方法なんですよ。(学説志向とかロゴセラピーで検索)

 

お守り代わりに手汗用制汗剤を使用するのも効果的!

 

制汗剤をお守り代わりに使用することで精神性発汗を止める男性の画像

手汗(精神性発汗)を止める心理的なアプローチとして、お守り代わりに制汗剤を使うという方法があります。

 

これは、制汗成分によって汗を止めることに加えて、「制汗剤を使っているから大丈夫」と心に余裕をもたせてリラックスすることで予期不安をなくし手汗を出にくくさせるものです。

 

この方法は一番最初に制汗剤を使う時が肝心で、初めて制汗剤を付けた時に「手汗が止まった!」と実感できることが大事です。最初に手汗が止まることを実感できるとその成功体験がより予期不安を解消する力を強めてくれるのです。

 

逆に一番最初に「制汗剤で手汗は止まらない」と感じてしまうとお守り効果は薄れてしまいます。

 

このページでは、安全性を考慮して塩化アルミニウム濃度の一番低いテノール液を紹介していますが、最初の成功体験をより確実に実感することを考えるなら最初から制汗力がテノール液よりも高い製品を使う方法もおすすめできます。

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