【手汗を止める制汗剤の説明書】手掌多汗症歴30年以上の僕が徹底解説します!

手汗を止める方法ってどんなものがあるの?

「手汗を止める方法は制汗剤以外にもいろいろある!」のプラカードを持つ男性のイラスト画像

当サイトでメインに紹介している手汗用制汗剤以外にも、手汗を止める方法はいろいろあることは既にご存知の人も多いはずです。「手汗を止める方法」と検索するといろいろな方法が紹介されているのがわかると思います。

 

「制汗剤もいいけどやっぱり他の方法も気になる!」ってなっている人も多いと思いますので、ここでは制汗剤以外で手汗を止める方法にはどんなものがあるのか?ということについて見ていきたいと思います。

 

制汗剤の購入を考えているけどまだちょっと迷っているという人は特に参考になると思うのでサラッと目を通してみて下さいね。

 

いきなりアレコレいろいろな方法を紹介してもいいのですが「それぞれの方法がどういった理屈で汗を止めるのか?」ということをより理解できるように、まずは手汗が出る仕組みについて簡単におさらいしていきたいとお思います。

 

手汗が出る仕組みを深く理解するとそれぞれの方法のメリット、デメリットなどがハッキリ見ててきますよー!

 

手汗が出る仕組みは4ステップ

緊張した時にでる手汗って制汗剤で止めることができるの?で詳しくお話していますが、緊張や不安といった心理的なストレスがきっかけとなってでる汗を精神性発汗と呼んで他の発汗と区別しています。

 

心理的なストレスを脳が察知すると「手汗をだせ!」という信号を交感神経を通して汗の出口(汗腺)まで送ります。この一連の流れ図を使って解説すると4つのステップに分けることが出来るのです。

 

精神性発汗が生まれるまでの4つのステップ

手汗が出るまでの仕組み4ステップイメージ画像

@ストレス・・・心理的なストレス(緊張・不安・興奮etc)を感じる
A脳・・・ストレスを察知すると脳が「手汗を出せ!」という信号を発信
B交感神経・・・脳から発信された情報を汗腺へと伝達
C汗腺・・・交感神経を通って伝えられた情報によって発汗する

 

精神性発汗を止めようと思ったら@ストレスを察知してからC発汗するまでの流れのどこかを情報を遮断すればいいということになります。

 

手汗を止める方法は以下の4つに分けることができます

  1. ストレスを感じなくする
  2. 脳から信号を出させないようにする
  3. 信号を汗腺まで伝達させない
  4. 情報がきても発汗させない

手汗を止める方法

4つのステップを意識しながら今現在、実際に試すことができる手汗を止める方法をまとめてみました。それぞれの方法が4つのステップのどこにアプローチする方法なのか?とうことに注目しながら確認してみて下さい。

 

脳に働きかける方法。

まずは図の@とAに働きかける方法を見ていきます。

 

脳に働きかけて手汗を止める方法には主に、「心理療法・自立訓練法」「精神安定剤」の2つの方法があります。

 

脳に働きかけて手汗を止める方法

 

一度脳がストレスを認識してしまうと必ず「手汗を出せ!」という信号は発信されてしまいますから、いずれの方法も脳がストレスを認識する前、つまりストレスを感じにくくすることが主な目的となっています。

 

 

心理療法・自律訓練法

 

久保田式多汗症改善7日プログラム

心理療法と自律訓練法は治療を行う人の資格の違いはありますが、目的とするところは同じです。手汗の根本的な原因となっている心理的な要因を器具や薬剤などを用いないでカウンセリングやセラピーなどによって取り除いていく方法です。

 

自己暗示、催眠、ロゴセラピーなど民間療法まで合わえると数え切れないほどの種類があります。どこで誰と診療を受けるかにもよって価格は千差万別です。

 

久保田式多汗症改善7日プログラムとかが有名なところですかね。正直、管理人は興味はあるのですがこういった類の治療法を信用しきっていない部分があるので詳しくありませんw

 

【心理療法・自律訓練法のメリット】
メリットはやはり根本的な治療が可能であるというところです。メスを入れたり、副作用を気にしながら外用薬や飲み薬を使用しないで良いという点も大きなメリットでしょう。

 

【心理療法・自律訓練法のデメリット】
デメリットはずばり、効果がどこまで期待できるものなのかハッキリとした指標がない部分です。ぶっちゃけ効果があるのか無いのか微妙なところという点は大きなデメリットとだと思います。

 

治療期間や必要となる費用も不透明でどこで受けることができるのかも事前に調べるのが難しいのが現状です。近くで診療を行っている場所を探すだけでも一苦労です。

 

 

精神安定剤

精神安定剤イメージ画像

精神安定剤(抗不安剤)を用いて手汗の原因となっている緊張や興奮、不安など心理的なストレスを緩和することを目的とします。手汗そのものを止める効果はなくてあくまでも緊張を緩和することだけが目的です。

 

皮膚科ではなく心療内科や精神科など心の病気を専門にしているクリニックで処方してもらえます。個人輸入などで直接通販で購入できるものもありますが信頼できる医師と相談して処方してもらうほうが安全です。

 

処方される安定剤には保険がききますし、ジェネリックもあるので薬代はそれほどかからないでしょう。(薬の種類によって価格は変わります。)心療内科を受診する際の初診料なども必要です。

 

【精神安定剤のメリット】
精神安定剤のメリットは「一時的なリラックスを得られること。」多分これだけです。「緊張するから汗をかくなら、緊張しないように薬を飲もう!」って感じの軽いノリです。

 

薬代自体は安く済むというのもメリットでしょうか。ただ心療内科を受診すれば初診料3,000円くらいはかかります。(3,000円あるならバッチリ手汗が止まる制汗剤を使ったほうがいいかぁというのが管理人の素直な感想です・・・。)

 

【精神安定剤のデメリット】
精神安定剤を服用することの一番のデメリットは薬が効いている間しか効果がないということです。しかも、リラックスすれば必ず手汗が収まるというものでもありません。

 

また、薬による副作用(眠気、倦怠感、依存etc)なども確認されていて、効果の割にリスクが高いです。

 

 

脳に働きかけて手汗を止める方法について一言

「心理療法・自立訓練法」「精神安定剤」いずれの方法も、精神性発汗の根本となる”緊張や不安”といった心理的な要因を取り除くための方法ですが、その治療の性質上、劇的な変化を感じにくいという特徴があります。

 

また、治療効果は個人によって大きく変わることから万人に進めることができる方法とはいえません。この2つに取り組む時間とお金があるなら制汗剤やその他の治療にリソースを振り分けるべきですね。

 

 

交感神経に働きかける方法

Bの交感神経に働きかける方法を見ていきます。

 

交感神経に働きかけて「手汗を出せ」という脳からの信号を汗腺まで伝えさせなくする方法には、主に「ETS手術」「ボトックス注射」「抗コリン剤」の3つの方法があります。

 

汗腺に働きかけて手汗を止める方法

脳から発信された「手汗を出せ!」という信号を汗腺まで伝えるのが交感神経の役割りです。手汗が多い人はこの交感神経の活動が人よりも活発となっていて汗腺に情報が届いたあともずっと信号を送り続けてしまいます。

 

 

ETS手術(胸腔鏡下胸部交感神経遮断術)

 

ETS手術(胸腔鏡下交感神経節遮断術)イメージ画像

手汗を止めるための外科手術としては最もポピュラーで人気のある方法です。脳からの信号を伝える交感神経を直接切除して遮断します。

 

神経を遮断することで脳からの信号が手のひらの汗腺に伝わらなくなるので術後はほぼ永久的に手汗を止めることが可能です。手術の前に十分なカウンセリングを受けて手術当日は麻酔を行います。

 

手術はわきの下の皮膚を2〜5mm程度切って内視鏡とメスを入れて神経を切除して終わりです。両方の手を合わせても1時間弱で済むそうです。

 

 

【ETS手術のメリット】
ETS手術のメリットは手のひらの汗を高い確率で永久的に抑えることができるという点。これにつきると思います。

 

単に「手汗を止める」という視点で見るとこの方法が一番効果がある方法と言えます。また、手術自体も身体への負担が少なく術後の痛みなども少ないのが特徴です。

 

【ETS手術のデメリット】
魅力的な効果の裏には実はとても大きなデメリットが隠されています。それが【代償性発汗】と呼ばれる副作用です。

 

脳から発信された「手汗を出せ!」という信号が上手く手のひらの汗腺まで伝わらないと脳は手汗がでたことを確認できないのでずっと信号を発信し続けます。

 

手のひらまで情報が届かないとどうなるかというと、「手汗を出せ!」という信号は別の交感神経を通って別の場所に送られるのです。つまり手のひらにかくはずだった汗が別の場所に移動してしまうのです

 

この代償性発汗はほぼ100%の確率で起こり、手術を受けた人の中には代償性発汗の方が手汗よりもヒドくて後悔する人もいます。

 

また手術は保険が効くとはいえ1回で10万円近く必要で手術以外にも診療代や麻酔代などを含めるとかなり高額になるのもデメリットと言えます。

 

外科手術ですから一度手術を行えば当然元に戻すことは難しくなります。不可逆的な方法ですから行うのは最後の手段として取っておくべきものと言えます。

 

 

ボトックス注射

 

ボトックス注射のイメージ画像

交感神経から汗腺へと信号を伝える情報伝達物質「アセチルコリン」の分泌を抑制することで、汗腺に信号が伝わらないようにするのが目的で行う方法です。注射をするのはボツリヌス菌と呼ばれる細菌の毒素から精製される薬品を使用します。

 

ボトックス注射は本来しわ取りを目的として用いられてきた方法ですが、汗を抑える効果が認めれたため近年急激に人気を集めています。

 

わき以外の治療には保険が適用されないため手汗を抑えるために1回で数万円〜と高額になります。(1回で10万円を超えることも・・・)クリニックによってかなり金額に開きがあります

 

基本的には注射を1本打つだけですから治療自体は短時間で終わります。

 

【ボトックス注射のメリット】
クリニックで行われる治療のなかけでも比較的手軽に行えて、なおかつ効果が出やすいのが大きなメリットと言えます。

 

1回の施術で3ヶ月から半年ほどの手汗抑制効果が期待出来る点や、副作用も少ない点、(ゼロではない)また、治療後のダウンタイムがなく当日にお風呂に入れるなど制約がないのもメリットと言えます。

 

【ボトックス注射のデメリット】
なんと言っても「高額である」ことが最大のデメリットでしょう。効果がおよそ3ヶ月から半年程度にもかかわらず、1回数万円〜というのはとてもコスパが悪いです。さらに人によっては1ヶ月、2ヶ月と想定されている期間よりも早く効果がなくなる人もいます。

 

さらに痛みというデメリットも忘れてはいけません。基本的にボトックス注射を打つ時は麻酔無しですから、注射特有の痛みを伴います。鈍感な腕やわきと違って手のひらは神経が発達していますから採血で行われる注射よりも痛いと思っておいて間違いないです。

 

 

抗コリン剤(プロバンサイン・プロスパス)

 

抗コリン剤(プロスパス)のイメージ画像

「プロバンサイン」や「プロスパス」という商品名で知られる「プロパンテリン臭化物」と呼ばれる薬物によって手汗を止める方法です。狙う効果はボトックス注射と同じで汗腺に脳からの信号を伝える物質「アセチルコリン」の分泌を抑えることで手汗をでないようにするのが目的です。

 

抗コリン剤は多汗症の治療薬として厚生労働省の認可を受けている唯一の薬品で、処方される際には保険が適用されます。

 

価格は処方される量にもよりますが、1日1錠を1ヵ月分処方されても1000円前後とそれほど高いものにはなりません。個人輸入でも購入が可能で100錠で3,000円〜5,000円前後で購入可能です。(個人輸入の場合はプロスパスという商品名になりますね。)

 

コスパだけを考えると個人輸入で購入するほうが断然お得ですが、副作用などがある薬品ですから医療機関で処方してもらうほうが遥かに安全であることは間違いありません。

 

【抗コリン剤のメリット】
メリットとしてあげられるのは”手軽さ”でしょうか。1日に1回服用するだけなのでとっても手軽で。さらに、内服薬ということで手汗だけではなくて全身の汗を抑制する効果が認められることも魅力の一つですね。

 

また服用してから効果を実感するまでの時間が短いのもメリットです。つまり即効性があるんですね。通常だと服用してから30分程で効果が表れるそうです。その後約3〜5時間くらいは薬の効果が続きます。

 

【抗コリン剤のデメリット】
一番の大きなデメリットは強い副作用がることです。副作用として主に、口の渇き、便秘、身体のほてりなどがあり、その他にも頭痛、めまい、動悸、尿が出にくいなど人によっては全身に副作用が出るケースもあります。

 

抗コリン剤によって分泌が抑制されるアセチルコリンは交感神経だけではなくて副交感神経でも重要な働きをもっています。手汗以外にもいろいろな場所で活躍するアセチルコリンをわざわざ薬で抑制するわけですから副作用がない方が不思議なのです。

 

抗コリン剤は個人輸入等の通販でも購入可能ですが、安全性を考えると信頼できる医師から処方してもらうべきもので、中途半端な知識だけで安易に手をだすべきものではないでしょう。

 

交感神経に働きかけて手汗を止める方法について一言

「ETS手術」「ボトックス注射」「抗コリン剤」いずれの方法も神経に直接働きかけるため、手汗を止める効果を実感しやすくなっています。ただ、効果と比例していずれの方法にもリスクが存在します。

 

代償性発汗、副作用に加えてコスパ面でも慎重になる必要があります。外科手術や薬剤を用いて行う方法ですから、選ぶ前に十分な知識をもっておくべきです。

 

汗腺に働きかける方法

Cの汗腺に働きかける方法は当サイトのメインテーマでもある制汗剤が主な方法です。制汗剤以外にも「イオントフォレーシス」「ドライオニック」「ビューホット」と呼ばれる方法があります。

 

汗腺に働きかけて手汗を止める方法

 

汗腺は脳からの情報を受け取ると汗を出す直接の器官で全身のあらゆる場所に存在します。手のひらには心理的な要因によって汗がでるエクリン腺と呼ばれる汗腺が密集しています。

 

汗の出口でもある汗腺を塞ぐことで汗がでるのを防ぐ方法です。

 

 

イオントフォレーシス(家庭用:ドライオニック)

 

イオントフォレーシス(ドライオニック)治療ののイメージ画像

イオントフォレーシスは水道水に微弱の電流を流して手のひらの汗腺に働きかけて汗を止める方法です。

 

微弱な電流によって分解されたイオンによって汗腺内のタンパク質(イオンチャネル)を塞ぐという方法で、原理的には制汗剤に使用される塩化アルミニウムやクロルヒドロキシアルミニウムと同じ働きをします。

 

イオントフォレーシスは皮膚科などに通院しながら行う治療で最初のうちは1回15分程度を週に2,3回、改善されてくると週に1回程度の通院になります。手汗を止める効果の持続性はあまりなく、通院している間だけ手汗を止めることができます。

 

保険が適用される治療のため1回の通院で600円程度で受けることができます。また、自宅用のイオントフォレーシス機器(ドライオニック)も販売されていて価格は約3万円〜で通販や皮膚科などの病院で取り扱っています。

 

【イオントフォレーシス(ドライオニック)のメリット】
週に1回の治療で80%程度の人が効果を実感していることから、手汗を止める効果が高い方法であるといえます。

 

通院しても週に600円程度、月に換算しても3,000円弱で行えるコスパの良さも人気の秘密です。また副作用なども少なく比較的安全性の高い治療という点も大きなメリットとなっています。

 

【イオントフォレーシス(ドライオニック)のデメリット】
イオントフォレーシスはまず通院しなくてはいけないことがデメリットです。また、通院している間しか効果を実感できないことや効果を実感できるようになるまでに時間がかかることもデメリットとして挙げられます。

 

イオントフォレーシスを行っている医療機関自体が少ないので自宅の近くにない場合はそもそも治療を受けられないといったデメリットもあります。

 

通院を続けなくてはいけないというデメリットを改善するためにドライオニックと呼ばれる家庭用の機器もありますが、本体の価格が高いことや使い続けることによってかぶれなどの副作用や、効果を実感しにくくなるなどのデメリットがあります。

 

 

ビューホット

 

ビューホット治療ののイメージ画像

最新の治療方法で、患部に細い針を刺して高周波の熱によって汗腺を破壊します。メスを使わない治療なので術後すぐに普段通りの日常生活を送ることができます。

 

主にわき汗やワキガ治療に用いられる方法ですが、高周波を調整することで手汗にも行うことができます。しかし、保険は未だに適用されていないので施術にかかる金額は高額になります。(およそ30万円前後)

 

治療は、美容外科や形成外科などで行われれ治療自体は1回30分程度で終了します。

 

【ビューホットのメリット】
ビューホットの一番大きなメリットは手汗の出口でもある汗腺を破壊する治療方法なので、一度治療を行えば長期間手汗を止めることが可能な点です。

 

また、切開をしないので身体への負担を最小限に抑えることができる点も大きなメリットとなっています。

 

 

【ビューホットのデメリット】
細い針を皮膚に指しながら行う治療なので痛みを伴う場合があります。また本来はワキガやわき汗の為に外国で開発された治療方法なので、日本での手汗への治療の症例自体が少ないのもデメリットと言えるかもしれません。

 

保険が適用されていないのは、きちんとしてデータが取れていないということであり術後の副作用として手のひらの赤みや痛みが残るということも報告されています。

 

そして、なにより大きなデメリットといえるのが価格です。保険が適用されませんからだいたいどの病院やクリニックでも30万円前後の費用がかかります。そもそも施術を行っている医療機関自体が少ないのもデメリットですね。

 

 

手汗用制汗剤

手汗用制汗剤のイメージ画像

当サイトのメインテーマでもある制汗剤は手汗を止める方法としては最も手軽で安価なに行える方法です。塩化アルミニウムやクロルヒドロキシアルミニウムといった金属塩(イオン)が手のひらのタンパク質に働きかけて汗腺を塞ぐことで手汗を止めます。

 

自宅で毎日行うことができるだけでなく、必要なら出先でも使用することのできる手軽さに加えてしっかりと手汗が止まることを実感できる制汗力も魅力です。

 

手汗用制汗剤の効果についてはこのサイトの至る所で言及していますが、正しい方法で適切な制汗剤を使えば確実に手汗を止めることができます。

 

価格は製品次第でピンからキリまでありますが、1ヶ月分で概ね1,000円から1万円以内で購入可能です。

 

【手汗用制汗剤のメリット】
最大のメリットは手軽さにあるでしょう。自宅で毎日行うことができるので効果を得やすいですし、自分で使い方を自由自在にコントロールすることが可能な点も魅力です。。

 

制汗剤自体が安価でたくさんの種類があるので自分の好みに合わせていろいろ選べます。手軽、安価、しかも効果をしっかりと実感できる制汗剤は当サイトでももっともおすすめできる手汗を止める方法です。

 

【手汗用制汗剤のデメリット】
肌のデリケートな人や敏感肌の人はかゆみやかぶれといった副作用の恐れがあります。また、重度の手汗の場合効果を実感できるまでに時間がかかるというデメリットもあります。

 

汗腺に働きかかる方法について一言

「イオントフォレーシス」「ビューホット」「手汗用制汗剤」はいずれも汗腺に働きかけるので、脳や交感神経に働きかける方法にくらべて身体への負担が少ないのが特徴です。仮に副作用がみられても中断することでほぼ全快が可能という点がメリットです。

 

手軽さや安全性の観点からみて、手汗を止める方法をどれも行っていない人が最初に始めるなら「汗腺に働きかける方法」で紹介しているいずれかを選ぶべきですね。

 

特におすすめは「手汗用の制汗剤」です。副作用もほとんどなく安全性、利便性、価格、手汗を止める効果などどれも優秀でとりあえず何か対策を!と考えるならまずは制汗剤から始めて様子をみるのが最善の方法だと思います。


どれにしようか迷ったらコレ!

手掌多汗症の管理人が実際に愛用中!

ファリネ商品詳細画像

手汗用制汗パウダー『ファリネ』

たくさんの制汗剤を試してきた僕が、いろいろ比較した結果辿りついたのがファリネです。
■ファリネのお気に入りポイント
  • 手汗を止める効果が実感できる。
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ファリネを定期購入して実際に愛用している管理人が本音をぶっちゃけています。
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