【手汗を止める制汗剤の説明書】手掌多汗症歴30年以上の僕が徹底解説します!

オドレミン(日邦薬品)

オドレミン商品画像

オドレミン(日邦薬品)は手汗用の制汗剤としては王道とも言える製品です。オドレミンの有効成分「塩化アルミニウム」は皮膚科でも処方される成分で手汗を止める最もポピュラーな成分です。

 

オドレミンは管理人が手汗に関する情報を探し始めた当初から名前を知っていて、制汗剤を使い始めた初期の頃は随分お世話になりました。

 

今は訳あって使用するのを控えていますが、オドレミンは使用法をしっかり守れば手汗にはとても有効な制汗剤と言えるでしょう。

 

このページではオドレミンの成分に関する基本的な知識や正しい使い方、管理人が訳あって使用を中断した理由までオドレミンに関する情報を詳しく解説していきます。

 

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オドレミンの全成分

オドレミン全成分画像

有効成分

塩化アルミニウム

 

調整成分

  • グリセリン
  • 精製水

 

オドレミンに配合されているのは、「塩化アルミニウム」「グリセリン」「精製水」の3つのみです。精製水とグリセリンで濃度やテクスチャを調整しているだけで、実質的には塩化アルミニウムを薄めただけの製品です。

 

配合濃度は薬事法で定められている13%丁度でこれ以上塩化アルミニウム濃度の高い製品は国内の市販(薬局、ドラッグストア)では購入することができません。

 

 

オドレミンの有効成分「塩化アルミニウム」

 

現在国内で入手できる手汗用制汗剤のメインとなる制汗成分はほとんどが「塩化アルミニウム」か、「クロルヒドロキシアルミニウム」のいずれかに分類されます。

 

オドレミンは塩化アルミニウム系では最も有名な制汗剤ではないでしょうか。塩化アルミニウムは皮膚科でも処方される制汗力が認められた成分で、制汗力は他のどの成分よりも高いとされています。

 

しかし、高い制汗力がある一方で肌への刺激が強く、しばしばかゆみかぶれなどの肌トラブルを引き起こしてしまうこともあり、使用には細心の注意が求められる成分でもあります。

 

最近では塩化アルミニウムの刺激性を避けるユーザーが塩化アルミニウムに変わってより刺激性が低く制汗力も期待できるクロルヒドロキシアルミニウム系の制汗剤も増えています。

 

クロルヒドロキシアルミニウム配合で一番人気なのが当サイトでもイチオシしているファリネです。

 

オドレミンの「塩化アルミニウム」には副作用がある?

塩化アルミニウムやクロルヒドロキシアルミニウムといった制汗成分(金属塩)は手のひらのたんぱく質に直接働きかけ手のひら表面をカチカチに硬く変性させて汗がでるのを防ぐといった働きをします。

 

皮膚の表面を変性させるわけですから、刺激が強いのは当たり前なんですね。

 

塩化アルミニウムによる副作用には「かぶれ、かゆみ、湿疹」などがあり、これは個人の体調や使用する環境などにより発症する確率は変わってきます。

 

ただ、一般論で言うなら、塩化アルミニウムの濃度が高い方が肌トラブルを引き起こしやすいですし、使い続けるほどどんどん肌への影響は大きくなってしまいます。

 

手汗を根本的に解決する薬ではなく、あくまでも対処療法ですから使用を止めれば汗がでてしまいます。逆に使用を続けれれば確実に肌への負担は大きくなってしまうというとても扱いが難しい成分なんです。

 

使いすぎ注意。使いすぎて手が荒れた!

管理人も制汗剤を使用し始めた初期の頃、オドレミンを購入してその制汗効果に感動してかなり無茶な使い方をしていました。

 

当然汗は止まるのですが使用を始めて3週間くらい経った頃から手のひらに白いぶつぶつがでてきて、もうかゆいを通り越して”痛い”レベルになってました。

 

お医者さんに見せたときにかなりダメ出しをされたのを今でも覚えています。(結構年下の先生でしたがタメ口で怒られましたw)

 

手のひらに完全に”使いすぎ”の症状がでたのと、若いお医者さんに怒られたことが原因で今ではメインの制汗剤としては使用していません。

 

何が言いたいかというと、「塩化アルミニウムには手汗を止める効果はあるけど使いすぎると確実にダメージが蓄積されていく」ということです。

 

かゆみなどを引き起こさない効果的な使い方が知りたい!

オドレミンでしっかり汗を止めつつ手のひらへの影響を最小限に抑えるにはどうしたら良いのか?

 

効果的に使用するには4つポイントがあってどれか一つ欠けても思ったような効果を得ることが難しくなります。

 

オドレミンを安全に効果的に使用するための4つのポイント

 

汗をかかない環境で使用すること

睡眠する男性の画像

手掌多汗症や手汗で悩む人にとってこの条件が一番難しいかもしれません。汗をかかないタイミングなんてほとんど無いですからね。

 

手汗は完全にリラックスした状態を維持しないと意識しないでも出てしまいます。なので極力リラックスした状態を維持できる環境で使用することが大切です。

 

理想は就寝前ですね。

 

使用前に石鹸で綺麗に手を洗うこと

手洗いをする男性の画像

オドレミンは肌表面に直接働き掛けますから、肌の表面に汗や汚れがついているとその効果を最大限に発揮できなくなります。

 

また、ハンドソープではなく石鹸で洗うというのも重要なポイントになります。ハンドソープには洗いあがりの手触りをよくするシリコーン成分が含まれていて肌を皮膜する効果があります。

 

皮膜成分のはいっていない”石鹸”で洗うのが一番スッピンの手のひらを作ることができます。

 

完全に乾いた手に使用すること

ドライヤーで乾燥させるイメージ画像

これも溶液を完全に浸透させるために必要です。オドレミンを使用してから乾くまでの間は手のひらに何もない状態を維持しないといけません。

 

汗がでないようにすることはもちろん、洗ったあとの水分なども確実に拭き取って乾かしましょう。

 

かゆみがでたら使用を中断する。

手荒れがヒドい女性のイメージ画像

肌のトラブルの一番最初のサインはかゆみと言われています。かゆみが出るということは肌細胞がなにかしらの違和感を感じてサインを出している証拠です。

 

使ってすぐにピリピリするのはある程度は仕方ないのですが、ピリピリを通り越してかゆみを感じるレベルになると肌に合っていない可能性が高くなります。

 

かゆみを感じているのに使用を続けると、かぶれや手湿疹などへと進行してしまうので注意が必要です。

 

オドレミンはどこで購入できる?

オドレミンは大手の通販サイト(Amazon、楽天)はもちろん、市販(ドラッグストア、薬局)でも購入可能です。

 

オドレミンを取り扱っている店舗は製造メーカーの日邦薬品のホームページで確認できます。
日邦薬品:オドレミン取り扱い店舗検索

 

最安値はどこ?オドレミンを安く手に入れるには?

オドレミンは内容量が25mlのビンボトルで定価は1,080円(税込)です。薬局などで購入する場合はほぼ定価での購入になると思います。

 

Amazonや楽天でも取り扱いがありますが、製造元や公式ショップ以外が取り扱う場合は日によって価格が変動したりする場合がありますよ。なぜか定価よりも高い場合があります。

 

確実なのは日邦薬品のホームページで取り扱い店を確認して在庫の有無を問い合わせる方法でしょう。管理人がAmazon、楽天で検索した時は定価での取り扱いのみでしたから近くの薬局で購入していました。

 

価格 1,080円(税込)
内容量 25ml
製造元 日邦薬品

 

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ファリネ商品詳細画像

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